改めてビットコイン初心者さまへ

こんにちは、タケポンです。

エックスバイナリーのワクワクが高まってきている今日この頃です

今回は改めて

あらためて

なんでビットコインを買わなきゃいけないのか??

なんでビットコインがアツいのか??

なんでビットコインが儲かるのか??

をちょこっと書いてみたいと思います。

そもそもブログを書き始めたきっかけが

ビットコインを初めて知ってもらい

そのビットコインで今のうちに儲けてもおらおう!!!(自分も!!!)

というのがスタートでした。

何度も書いていますが

「今のうち」

というのがポイントですね。

確実に全世界に普及するビットコイン(暗号通貨)

普及すれば当然価値はグイグイ上がります。

その価値が上がる前に抑えておこう!という感じですね。

またそのビットコインが上がるきっかけとして

2017年の今年が暗号通貨元年といわれています。

暗号通貨元年といわれるのは

日本国で改正資金決済法の成立・施行というものがなされたからです。

通称、暗号通貨法ともいわれています。

改正資金決済法とは「仮想通貨を通貨として認める」という法律です。

この法律の成立がどれだけ重要な意味を持つかというと

日本国ではじめて円以外の通貨を認めたということです。

このスゴさが分からない人もいるかもしれませんが

金融や経済の視点でみればこれはかなりの衝撃です。とってもすごいことなんです。


2008年にはじめて発行されたビットコイン(当時の値段は0,07円)

現在では1BTC=10数万円以上に高騰しています。

計算すると約100万倍以上の値上がりです。

これまでにビットコインは世界中でハンパではないお金持ちを数多く生み出しました。

今後、ビットコインはまだまだ上昇すると予想されています。

もちろん

僕もその一人です。

お金が生まれればビットコインの購入に勤しんでいます。

また

最近では

銀行も暗号通貨をはじめようとしています。

実はメガバンクで働いている知人に聞いた話ですが

銀行合併の社内会議が異常なくらいはじまっているそうです。

もちろん具体的に名前は言えませんが

簡単にいうと

小さい銀行群です。

要するに小さい銀行のとりまとめです。

これが何を意味するのか??

それはもう銀行自体が不要になっていることを

自ら

認めざるを得ない状況に突入したんだと思います。

かなり過激な言い方をしてしまいましたが

例えば

先日、三菱東京UFJが暗号通貨を発行することを発表しました。

先ほど言った銀行が暗号通貨を発行することにはどのような意味を持つのでしょうか?

日本の銀行群を守るためでしょうか??

話はそれますが

三菱東京UFJ銀行の株式比率は外国の企業が上位を占めています。

株式比率が高いとは、

簡単にいうと

会社のなかで一番お金を出している人のことです。

一番お金を出した人が会社のなかでは偉いんです。

これがルールです。

その一番お金を出した人が三菱東京UFJ銀行の場合は日本人ではないんです。

外国人です。

もし

そのお金を出した外国人(企業)が世界有数の強大な力を持った企業がであれば

言ったことがすべてが実現できてしまいます。

これまで同じケースで実現できなかったことはほとんどありません。

つまり、三菱東京UFJ銀行が暗号通貨を発行するということは

お金を出した外国人の誘導によってはじめられたということでもあります。


以上、今回は

①法律で定められたこと

②銀行が暗号通貨を始めたこと

を書いてみました。

他にも

インドの規制やフィリピンの送金問題、ブロックチェーン技術など

ビットコインがアツい要因はまだまだたくさんあります。

とりあえず

このブログは初心者さま向けなので

このくらいにして

また次回に持ち越したいと思います。

ビットコインで一攫千金&億万長者!!!はじめてのビットコインで目指す!!! 働かなくていい生活

今が大チャンス!みんなでビットコインを買ってワクワク楽しい毎日!

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