こんにちは、タケポンです。
ビットコイン30,000円超えしましたね。
本当にペースが速いですΣ(・□・;)
イーサリアムは2万円超えしてから安定しています。
恐るべしです。
今回はイーサリアムネタを書かせてもらいます。
「イーサリアムのブロックチェーンコンソーシアムのEEAが日本の最大手トヨタを筆頭に、韓国の巨大企業サムスンを含めて86社が参加したことを発表!
これまでにない規模となる見通し!!」
先日深夜に速報として飛び込んできたニュースです。
これをきっかけにイーサリアムは大きく跳ね上がりました。
詳細としては以下の通りです。
Enterprise Ethereum Allianceの規模は3倍以上に広がり、
今日では幅広い業界から集められた86人の新メンバーが発表されました。
新メンバーには
韓国のテレコムサムスン、医薬品大手メルク、自動車メーカートヨタ、投資家通信プラットフォームBroadridge、金融市場企業DTCC、州内のライセンス事業を監督するイリノイ州金融・専門規制局があります。
EEAは 2月下旬に正式に立ち上げられ、オープンソースのエーデリアムを基盤としたエンタープライズ向けのソリューションを開発することを目指していますが、それはプライバシー保護を重視する場合もあります。逆に、考え方は、公的なブロックチェーンプロトコルの改良につながる一種の正のフィードバックループを作成することです。
EEA創設メンバーであるConsenSysのグローバルビジネス開発責任者、Andrew Keyes氏によると、この新メンバーの多様性は、このイニシアチブが金融界を超えてさらに多くの業界を混乱させる可能性があるという証拠です。
Keys氏は、共同作業により、EEAプロジェクトに携わっている金融機関、技術大企業、新興企業の間で予期せぬパートナーシップが生まれる可能性があると予測しました。
「これらの業界は相互に働き、学ぶだけでなく、銀行が互いに協力しあうだけでなく、多面的なマーケットプレイスを見始めるだろう。実際には銀行がソフトウェア企業になり、顧客とよりシームレスにつながります」
今日参加した大手企業の中には、そのような感情が声明で反響しているものがあります。
三星(サムスン)の分散元帳技術グループの副社長である光光(クァン・ソン・ソン)副長官は、「同盟関係者との積極的な協力を楽しみにしている。「エンタープライズ分野におけるブロックチェーンの採用を促進する大きなシナジーの機会があると考えています。
BigchainDB、BlockCypher、Datarella、DigixGlobal、Gem、Hashed Health、Hijro、Libra、Melonport、Wall Street Blockchain Alliance、Zerocoin Electric Coinなど、ブロックチェーン分野に焦点を当てた多数の新興企業がEEAのランクに加わっています会社です。
コンソーシアムの進化
2017年は世界のブロックチェーンコンソーシアムにとって大きな変革の年でしたが、今日の発表は、このような共同作業が年が進むにつれてさらに発展する可能性があることを示しています。
今年初め、シェイクアップ R3コンソーシアム銀行では、創立メンバーJPモルガンとサンタンデールは、R3自体がさえとして、EEAとより密接に自分を合わせる見た拡大し、そのランクの中で規制当局の数を含めるようにその焦点を。一方、ブロックチェインコンソーシアムのハイパードジャーは、会員拠点の拡大を続けているほか、傘下にあるプロジェクトの数も増え続けています。
EEAに関しては、代表者は成長期はまだ終わっていないと言います。
Keys氏によると、同グループは、2カ月前に30人のメンバーからなる最初のバッチを発表した後、 今日のバッチを募集するまでにさらに1ヶ月を要しました。
メンバーは公開されたので、次のクラスがデビューするまでには数週間しかかかりません。
「現在、まだオンボーディングを行っている企業と同数の企業があり、来月に発表する予定です」
今後ますますイーサリアムが楽しみな存在になりそうです\(^o^)/
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